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不動産詳細レポート

ホテルライクな共用施設も充実の「一条タワー」 2020-12-24

「浜松」駅前に建つシンボリックなタワーマンションにふさわしく、ホテルライクな共用施設やサービスが揃っている点も「一条タワー」の魅力のひとつ。
 
住まう方はもちろん、大切なゲストを招いたり、また昨今増えている“新しいワークスタイル”にも便利に利用できる施設もあるんですよ。
順番にご紹介しましょう。
 
 
光溢れる「オーナーズ・ラウンジ」と「コンシェルジュ・サービス」
 
まず、1階のエントランスの先に広がるのが、光溢れる「オーナーズ・ラウンジ」。
 

▲「オーナーズ・ラウンジ」は広大なガラスウォールがたっぷりと陽の光を取り込む明るい空間。
木調の壁面とゆるやかに空間を区切る格子の効果によって、心地よい落ち着きも感じることができます。
ゆったりとしたソファに腰かけて、歓談を楽しむのも素敵ですね。

 
「オーナーズ・ラウンジ」には「コンシェルジュカウンター」もあり、より生活を快適にするための様々なサービスの提供も行われています。
 

▲コンシェルジュカウンターでは専任のコンシェルジュが来客者の応対をしてくれるほか、宅配物の発送サービスやタクシー配車、メッセージ預かり、来客用の布団貸出し、ベビーシッター紹介など幅広いサービスを提供。
 
暮らしに寄り添うサポートをしてくれるコンシェルジュは、困ったときにとても頼りになる心強い存在になるのではないでしょうか。
 
※掲載のサービスは有料のものが含まれています。またサービスメニュー・サービス会社・料金等は、変更になる場合があります。
 
 
大切なお客様をお迎えする「パーティー&キッズルーム」「スカイラウンジ」
 
続いてご紹介するのが、大切なお客様や親族などを招いたときに利用したい施設。
 

▲「パーティー&キッズルーム」は、住まう方同士はもちろん、友人を招いたりしてみんなでワイワイと楽しむのにピッタリ。
2層吹き抜けの開放的な空間です。

 
クッキングスペースも完備されているので、その場で料理を振る舞うことも可能。
広々とした空間で遊ぶ子供たちを眺めながら、大人同士で会話を弾ませたり、みんなで料理を楽しんだり、様々な使い方ができそうです。
 
 
また、パーティーのあとにお泊りをしたり、親族が遊びに来た際に便利な「ゲストルーム」もマンション内に。
 

▲「ゲストルーム」は洋と和2つのお部屋が用意されています。
 
 
さらに、「浜松」駅前のタワーマンションならではの魅力が堪能できる施設が25階に!
 

▲25階に設けられた優雅な「スカイラウンジ」は、非日常を味わえる空間。
浜松の街を一望できるのはもちろん、晴れた日には、なんと富士山も見渡せることができるんです!

 
この地に暮らす矜持を十分に感じることができる「スカイラウンジ」は、友人や親族をぜひ案内したい施設の1つになりそう。
もちろん1人でも、目の前に広がるタワーマンションならではの眺望や眼下に広がる街を眺めながら、ゆっくりと何時間も過ごすことができそうですね。
 
 
リモートワークなど“新しいワークスタイル”にも対応した共用空間
 
また、日常的にも便利に利用できる施設も揃っています。
 

▲2層吹き抜けの「ライブラリーラウンジ」は読書はもちろん、調べ物にもぴったりな場所。
ライブラリーラウンジに置かれている本はすべて、青山ブックセンターがセレクトしているんです。

 
ノンフィクションからフィクション、写真集、画集、雑誌など幅広いジャンルの本が並び、今まで手にとったことのない、新たな本との出会いもたくさんありそう。 
デッキテラスも併設されているので、読書の合間の気分転換にもピッタリですね。
 
さらに、昨今増えている在宅ワーク・リモートワークにぴったりなのが、「スタディコーナー」や「セミナールーム」。
 

▲「スタディコーナー」にはパーテーションで1人ずつ区切られたブースと、窓辺に広がる風景を眺めながらゆったりと寛げるソファを設けたスペースを用意。仕事内容や気分に合わせて使い分けるのも良さそうです。
 
また、「セミナールーム」では大人数でのミーティングも可能。
 
昨今急激に在宅ワーク・リモートワークが増え、良く聞かれるのが「家の中に集中して仕事ができるスペースがなくて…」という声。
マンション内に「スタディコーナー」や「セミナールーム」という施設が整っていれば、家とは違う“第2の書斎”として、気分を切り替えて仕事に向かうことができそうですね。
 
 
※掲載の内容は、【一条タワー】新築分譲時のパンフレットを参考にしています。

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